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本・ドラマ・映画

渡タイ前に手にした「バッテリー」という本。
画像 011
角川文庫  著者 あさの あつこ


読む時間がなく、ずーと本棚にしまいっぱなしだったのですが、数十年に一度の読書時期に来ている私。
この勢いで読んでみました^^

この本を手にした理由・・・なんだったんだろう
思い出しても思い出せない。
なんとなく、フっと掴んでいた。本当にそんな感じでした。

「バッテリー」ということなのだか、野球がメインの話だと。
いつものスポ根?!そうだと信じて疑わなかったんだけど、イエイエちょっと違いました。


思春期を迎える我が家の長男。
最近の返事は「うん」「ううん」という時期になってきた。
時々何をそんなにイライラするの?と思うこともしばしば・・

遠い記憶の私が通った反抗期。
しかし忘れてしまったそんな自分。
思い出せばきっと埋まる溝なんろうけど、思い出せないことで埋まらぬ溝。
時折怒りがこみ上げる瞬間もある。

だけどこの本を読んでみると、あぁそうか!!と理解できそうな感じに・・
イヤイヤ、きっと理解などは出来ないだろうけど、その奥にあるものは少しは見えたような気がする。


子供に型にはまるな!思い通りに!という思いがあるのに、現実は型にはめたほうがいいのではないかという気持ちが時折交差する私。
皆違って当たり前!!と分かっているけど、同じようにしなければならない現実もある。
長男の年齢はそんな様々な状況の中で飛ぶに飛べずにいる鳥のような感じなのかもしれない。
もどかしさが募るのだろと思う。


その中でも自分を失わないように、自分の信じる道をしっかり歩む少年がこのバッテリーの主人公「巧」
時折その思いが受け止められずに、怒りを押さえるのに必死な様子も書かれている。

信じるものが大きければ大きいほど、怒りは暴力へと導くのかもしれないと思った。


この本、本当に面白い^^


ドラマや映画も見てみることに。
なぜならこの本をどう伝えるのだろう?って疑問に思ったから。

設定は多少の変更があるけれど(んんん?続編があるのかもしれない?!)
どちらもとても良かったように思う。

なぜなら、「バッテリー」という本だけでは母の思いが全く描かれていなかったのです。
私は勝手に想像して「こう思っているのだろう。」「イヤ絶対にそうだ」って思っていた。

しかし、映画の最後のシーンで主人公である巧を思う母の姿を観ることができた。

ようやく私は全てに納得^^


今この時期にこの本と出合えたことに感謝です。
子育てにちょっと悩んでいるのなら、読んでみてはいかがでしょう。
ヒントが隠れているかもしれません^^


最後に・・映画のおじいちゃん役に私の大好きな「緒方 拳」の姿があります。
やっぱりいい俳優さんだなぁ♪と痛感です^^













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Comment

読書の時間 

カバーのデザインが印象的で、気になる本の一つでした。 育児中はほんっっっとうに本なんて読めませんね! 私も、読み始めた推理小説が一度に10ページくらいしか読めず、涙の日々です。 私も、ベビが少し大きくなったらこの本を読んでみたいな。
  • posted by cc 
  • URL 
  • 2010.03/20 13:32分 
  • [Edit]

CC様 

> カバーのデザインが印象的で、気になる本の一つでした。
さすが!!ご存知でしたか^^
多分この後に「続」が出ているものと思います。

私の読書時期は数十年に一度の割合でやってくるのです^^;
しかし・・読める本がここにはすでに無く 汗
注文しなくちゃ!!です。

何かお勧めありますか?

  • posted by yukako 
  • URL 
  • 2010.03/21 16:13分 
  • [Edit]

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